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犬・猫の年齢を人の年齢に換算

犬(小型・中型・大型)と猫の年齢を、よく使われる換算表の目安で人の年齢に直し、子犬・成犬・シニアなどのライフステージとフードの切り替えの目安を出します。

換算のしかた

ペットフードの会社・動物病院の資料でよく使われる換算表をもとにしています。小型犬・中型犬・猫は 1 歳で人の 15 歳、2 歳で 24 歳、そのあとは 1 年で 4 歳ずつ。大型犬は 1 歳で 12 歳、2 歳で 19 歳、そのあとは 1 年で 7 歳ずつ進むとしています。1 歳までは月ごとに表の間をつないで出しています。資料によって数歳の差があります。

年齢の早見表

犬・猫の年齢小型・中型犬大型犬猫
1 か月1 歳1 歳1 歳
6 か月9 歳8 歳9 歳
1 歳15 歳12 歳15 歳
2 歳24 歳19 歳24 歳
5 歳36 歳40 歳36 歳
7 歳44 歳54 歳44 歳
10 歳56 歳75 歳56 歳
13 歳68 歳96 歳68 歳
15 歳76 歳—76 歳
20 歳96 歳—96 歳

ライフステージとごはん

子犬・子猫(〜1 歳。大型犬は〜1 歳半)

体をつくる時期で、体重 1 kg あたりのカロリーは大人の約 2 倍が要ります。子犬用・子猫用のフードを、体重に合わせて毎週量を見直して与えます。

成犬・成猫(1〜6 歳)

体重を保つ時期です。避妊・去勢のあとは太りやすいので、1 日のフードの量の計算機で量を確かめます。

シニア(7 歳〜。大型犬は 5〜6 歳〜)

動く量が減り、太りやすくなる一方で、筋肉は落ちやすくなります。シニア用のフードや、年に 1〜2 回の健康診断を考える時期です。

よくある質問

「犬の 1 年は人の 7 年」は正しい?

大まかな言い方で、実際は最初の 1〜2 年で一気に大人になり、その後はゆっくり年をとります。小型・中型犬や猫は 2 歳で人の 24 歳くらい、そのあと 1 年で 4 歳ずつ、大型犬は 1 年で 7 歳ずつ進むという換算がよく使われます。

いつからシニア用のフードにする?

犬は 7 歳前後(大型犬は 5〜6 歳)、猫は 7 歳前後からがシニア用のフードの目安です。元気で体重が変わらないなら急ぐ必要はなく、体型や健康診断の結果を見て決めます。

換算の年齢は寿命の目安になる?

なりません。寿命は犬種・体の大きさ・暮らし方で大きく違います。換算は「今どのくらいの時期か」をつかむための目安です。

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